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■2012年1月11日
佐々木則夫監督がFIFA女子年間最優秀監督賞を圧倒的支持で受賞!
佐々木則夫監督がFIFA女子年間最優秀監督賞を圧倒的支持で受賞!

FIFAバロンドール2011が9日(月)、スイスのチューリッヒで行なわれ、なでしこジャパンの佐々木則夫監督がFIFA女子最優秀監督賞を受賞しました。

FIFAバロンドールの選手・監督部門の受賞者選出は、FIFA加盟協会の代表チームの監督とキャプテン、メディアによる投票で行なわれるもので、佐々木監督は45.57%もの票を集め、圧倒的支持を受けての受賞となりました。

女子年間最優秀選手賞を受賞した澤穂希選手とともに、日本人としてはもちろん、アジア人として初の最優秀賞受賞です。

プレゼンターのローター・マテウスさんから「ノリオササキ」と名前を呼び上げられ登壇した監督は、少し上気した顔で、ゆっくりとスピーチを始めました。

「グッドイーブニング。素晴らしいこのような賞をいただき少々興奮しております。この賞は、我々のチーム、なでしこジャパンの総合力、チーム一丸となった評価だと、強く思っております。
昨年、日本では、東日本大震災におきまして、世界の多くのフットボールファミリーから様々なご支援をいただきました。この場を借りて暑く御礼を申し上げます。
また、我々なでしこジャパンも、ドイツワールドカップのプレーにおいて、多くの日本の皆さんに感動、元気、勇気を与えることができました。これまで我々なでしこジャパンを支えていただいたすべての皆さん、そして、私の妻、家族に深く感謝いたします。ありがとうございました。サンキューベリーマッチ」

スピーチ後は、満場の拍手に送られ舞台をあとにしました。

※写真はFIFA.comより。FIFA.comには、表彰式のハイライト映像がありますので、ぜひご覧ください。(佐々木監督のスピーチは3分30秒過ぎから)