盛田 幸妃
盛田 幸妃
Kouki Morita
『心のせんせい』〜盛田幸妃さんの生き方から学ぶ〜(04.11.09)
<2年生の感想>
  • 盛田さんがプロに入られて活動されだした時に脳腫瘍という思い病気になってしまったのに、そこから立ち直り復帰したのはすごい事だと思いました。復帰してからも右足に装具をつけなければ投げられないというハンデを負いながらも、投手として素晴らしいと成績を残されたことにとても感動しました。それから野球に対する価値観が変わって1球も無駄にしない気持ちで投げたとのことですが、僕もその心意気でこれから部活動や学習に取り組んでいきたいと思います。今回の盛田さんの講演会でいつも自分がしていることはあたりまえではないことが分かりました。当たり前に学校へ行けるのは健康だからこそのことなので、これからは自分を大切にしていこうと思います。
  • この講演を聴いて何かをするにもやっぱり支えてくれる人がいないとダメなのかなぁ、と思いました。それに普段はいつも厳しい父親も、あまり怒らない母親も仲の良い友達もみんな大切な存在なんだと改めて感じました。そんな大切なものがたくさんある自分はどんなに幸せなのか分かることが出来ました。そして、どんなに小さいことでもやりたいこと、目標、夢があるのは自分が幸せなのだと思いました。
  • 盛田さんはプロ野球選手ということで、野球をやっている僕にとってはとても興味がありました。この道徳の授業を通して、僕が感じたのは「気持ち」「仲間」というものの大切さです。僕は今、野球をやっていて、正直調子がよくありません。簡単に言うとスランプです。盛田先生はプロの世界に入って辞めよう決めていた5年目にがむしゃらになって本気でやったそうです。そこで気が付いたのは、僕は本気で野球をやって、本気で好きになるということが足りないのではないかということです。また、盛田先生は病気になられたとき「試練」というふうに気持ちを切り替えたとも言われました。練習が辛かったりしたらすぐに逃げだしたくなる僕ですが、「これをやったら後で良い事がある」と盛田先生のように気持ちの切り替えをしたいと思いました。僕は将来、野球トレーナーになれたらいいな、と考えていますが、まずは野球を好きになって、仲間の大切さを知り、中学の野球生活を楽しみたいです。盛田さんの話は僕にとって、とても為になりました。ありがとうございました。
  • 盛田さんにとって、何が支えになったかというところで、仲間やトレーナーの人達と言っていたので少し興味を持ちました。何故かというと、私はソフトテニス部のマネージャーをしているからです。話を聞いていると、「選手にもっともいいコンディションで試合をさせてあげる」という言葉が耳に入ってきました。今までの私はそんな事をあまり考えず、言われたからやるという感じでした。しかし、話を聞いていると「トレーナーの人達なしでは1試合も出来ない」という事を聞き、私は少し驚きました。裏方の仕事も大切なのだと感じました。これからは「マネージャーなしでは1試合も出来ない」といわれるよう、頑張っていきたいと思います。
  • 私は当たり前のように毎日を自由に過ごしているけど、それは必ず誰かのサポートがあるからだと分かりました。これからはお母さんやお父さん、兄弟、友達などに感謝しながら生きていきたと思います。そして、今は何も目標を持たずに過ごしているので、必ず小さな目標でもいいので、それを叶えられるように、今まで以上に努力していきたいと思います。もし、病気になったとしても、盛田さんのように何事も諦めずに、何にでも挑戦して、自分の誇りをもてるような悔いのない生き方をしていきたいです。そして、嫌いなものや嫌なこと、嫌いな人に対して好きになる努力をしていきたいです。まだまだ、人生は長いので一回しかない人生に悔いを残さず、今日、盛田さんから学んだことをどんどんこれからの人生に活かしていきたいと思います。
  • 私は盛田さんの話を聞いて“相手の立場になる”ということが、いかに大切か改めて分かりました。小学校の時から先生に何度も“相手の立場になって考えてみなさい”と言われてきて、自分なりにそういう事を考えながら、言動、行動をしてきたつもりだったけど、最近になってその意識も薄れてきました。だけど、今日、盛田さんの話を聞いて、やっぱり相手の立場になって考えるという事が社会で生きていくうえで、共に生きていくうえで大切なんだなぁ、と思いました。私が将来なりたい職業は保育士、または幼稚園教諭ですが、この職業には絶対“相手の気持ち”を考えることが必要だと思います。なので、盛田さんがお話された事を意識しながら頑張っていきたいと思います。他にも話の中で学んだ事がいくつもありました。“仲間との信頼関係”、“気持ちで負けない”、これらの事をこれからの人生に活かしていきたいと思います。
  • 私は今、小説家を目指しています。私は小さな頃から本が大好きで、スポーツをほとんどすることなく、「ああだったら面白いのに、こうだったらいいのに」と空想ばかりして生きてきました。要するに、小説家しか道がないのです。これなら楽しくやれると思ったのです。でも、本気でなろうと思って、先を考えていくと不安な事ばかりでした。本当になれるのかな、と。でも、盛田さんの話を聞いて思い直しました。私には同じ夢を持つ友人がいます。話し合い、支えあっている友人がいます。一人じゃないのです。不安だけど、それは友人も同じなのです。考える前に不安がる前に目指す心のまま、突き進んでみようと思えるようになりました。これしかないからこれだけを見て進んでいきたいと思います。時には友人と愚痴でも言いながら、頑張ろうと思いました。
  • 私は盛田さんの話を聞いて、とても人生の生き方の参考になったし、たくさんの事を考えさせていただきました。病気になったという1つの経験は、盛田さんにとって人生を変えた大きな事だと思います。最初のうちは、今までやっていた事が突然出来なくなってしまったのはとても信じられなかったと思います。でも、その事実が信じたくなくても目の前にあるというのは、とても辛いと思います。「つらい」という1つの言葉では、表せない辛さだったと思います。病気を乗り越えたのは凄いと思います。盛田さんは病気になったことで野球においては損を出したけど、病気になって得られたものがあったとおっしゃっていました。それは、今まで感じていなかった弱者に対する気持ちが分かったというのが私にとって印象的でした。盛田さんは人生において、たくさんの経験をしたからこそ今の自分があると思います。私もこれからの人生でどんな事が起きるか分からないけど、挫折に陥ったとき、盛田さんの「損をしたら、損をしたなりに得るものがある」という言葉を思い浮かべてこれからの自分に活かしたいと思います。人間はたくさんの経験をする事で、何かを感じたり得たりするものがあると思うので経験はとても大切です。
  • 私は盛田さんはすごいと思います。何故なら治らない病気なのにリハビリを毎日頑張っていたからです。私だったら治らないと思った瞬間、リハビリをやめるのに亡くなった弟の分も生きようと考えるところがすごいと思いました。生きているだけでもラッキーなのだから、体の不自由な人の分まで元気に生きたいと思いました。それと盛田さんは上達するには人を好きになることと言っておられたので私を指導してくださるすべての方々を好きになろうと思いました。私はソフトテニス部の部長として、みんなの個性が強すぎて部がまとまらない事に悩んでいました。そして、時々ムカムカしていたけど、でも話を聞いていると個性が違う事は仕方がないと思いました。だから、一人一人に目を向けて全員の個性を知り、工夫して部をまとめる事が大切だなと思いました。私に色々な事を教えてくださってどうもありがとうございました。
  • 今の自分は「努力」をしているつもりだったけど、盛田さんの話を聞いていると、本当にこんな自分が努力をしていると言えるのかと思いました。これからは自分で思うだけではなく、周りからそう思われるような努力をしていきたいと思いました。僕は盛田さんが言っていたように、初めてのテニスの試合をした時、頭の中で何も考えられなくなった事がありました。でも慣れていくことで、そんなことはなくなっていくという事が分かりました。それに調子が悪く、全然だめだ、という時は力を抜いてリラックスすること、仲間を信頼するなどが大切だと盛田さんの話で分かりました。これからはそんな事を気を付けたい。盛田さんの支えは親だと言っていたけど、僕の場合は親もあるけど、一番は友達です。友達がいるから学校へ行くのも楽しくなるし、明るい気持ちになれる。それに悩みも聞いてくれるので一番支えとなってくれている友達が大好きだし、よい友達を持てて誇りに思えている、だから自分ももっとよく周りのみんなを支えてあげられるような存在になれるように頑張りたいです。

ご参加いただき、有難うございました。