永瀬 充
永瀬 充
Mitsuru Nagase
アイススレッジホッケー世界選手権への抱負(04.04.12)
永瀬充
4月17日から24日までスウェーデンのオンショスビークで開催されるIPC世界選手権に出場してきます。

出場国はAプールに日本・アメリカ・カナダ・イギリス、Bプールにノルウェー・スウェーデン・エストニア・ドイツの計8カ国。予選リーグで各プール総当り戦が行われ、各上位2カ国が決勝トーナメントへ進出できます。

この世界選手権は2年前のソルトレークパラリンピック以来の大きな大会で、これまでで最多の出場国数となっています。

日本は、2002ソルトレークでは6か国中5位、2000年世界選手権では同4位という結果で終わっていますが、今回は初のメダル獲得を目指しています。上位3カ国には2006トリノパラリンピックの出場権も与えられることもあり、とても重要な大会になっています。

対戦相手のカナダ(2000年世界選手権優勝)には2002ソルトレークで勝利、アメリカ(2002ソルトレーク優勝)には今年1月の大会で勝利しているので、以前のような苦手意識もなく過去メダル獲得チームに対しても十分に戦える力を付けてきています。

アイススレッジホッケーは1点を争うスピーディーで激しいスポーツ。毎試合20本近くのシュートが飛んできます。僕自身、最後の砦として日本のゴールを守り、チームの勝利に貢献し、いい報告ができればと思っていますので応援よろしくお願いします。