ライツネットワークメンバーの山田 伸子プロフィール
お問い合わせ・出演依頼はこちら
 
山田 伸子
Nobuko Yamada  
母を助けるため、アスリートと鍼灸師の二足の草鞋で戦い抜く
9歳の頃から始めたスケートで世界選手権10回連続出場、5回の冬季五輪出場、2度の全日本選手権個人総合優勝を果たす。長野オリンピック後とソルトレイクオリンピック後に引退を決意したが、病気の母を励ますため、そしてオリンピックへの想いを貫くために不屈の精神力で現役復帰とオリンピック出場権を獲得した。信頼厚い安定した実力に加え、アスリートとしてのトレーニングと母の看病、鍼灸師資格の勉強を同時にこなす精神的な強さが持ち味であり、魅力である。
現在は一児の母として子育てをしながら、スケートの指導者として活躍中。
山田伸子

1971年8月4日福岡県出身。9歳の時に近所の友達に誘われたことがきっかけでスケートに出会う。二人の姉とともに腕を磨く。1988年から1998年の世界選手権に連続出場、冬季五輪5回出場の偉業を達成する。
1990年に芝興産株式会社に入社し、実業団での競技生活がスタート。1998年に退団するまで全日本選手権大会個人総合優勝、世界選手権大会出場、冬季オリンピック出場を果たし、女子ショートトラックスピードスケートの第一人者として活躍する。
長野オリンピックの後に一度現役を引退するが、病気になった母に勇気を与えるために現役復帰。母の看病、練習、2000年に入学した鍼灸師学校と過酷な生活の末、ソルトレイクオリンピックの出場権を獲得した。
2003年に鍼灸師の資格を取ると再度引退を決意したが、2004年春に「国体へ出てほしい」との依頼を受け、地元の福岡に戻り現役復帰。その際に目標を国体出場からオリンピック出場へと変え、見事トリノオリンピック代表の座を射止めた。

主な競技歴
1988年 世界選手権大会出場(1998年まで連続出場)
カルガリーオリンピック(公開競技) 3000m 7位
1991年 全日本選手権大会 個人総合優勝
1992年 世界選手権大会 1000m 2位、3000m 2位 で個人総合3位の成績を納める
アルベールビルオリンピック 500m 11位 3000mリレー 4位
全日本選手権大会 個人総合優勝
1998年 長野オリンピック 3000mリレー 4位
2000年 世界選手権大会 出場
2002年 ソルトレイクオリンピック 3000mリレー 4位
2006年 トリノオリンピック 3000mリレー 7位
現在の活動
・鍼灸師の仕事を行ないながら、講演活動も行なっている。
 
[講演会など、スポーツ選手への各種出演依頼はライツへ/トップページへ戻る]