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村上 幸史
Yukifumi Murakami
スズキ浜松AC所属
29歳から5年連続自己記録を更新したベテランスロワー。
世界選手権やり投種目初の日本人メダリスト
2009年の世界選手権ベルリン大会で銅メダルを獲得し、オリンピック、世界選手権を通じやり投種目で日本人初のメダリストに。30歳を迎える2009年から2013年まで5年連続自己記録を更新し、オリンピックはアテネ、北京、ロンドンの3大会に出場した。2013年4月からは、母校日本大学文理学部体育学科助教として後進の指導に当たりながら、自分自身も更なる高みを目指してトレーニングに励んでいる。
村上幸史
村上幸史
略歴略歴
1979年12月23日生まれ、愛媛県生名村(現・上島町)出身。
中学時代は野球部で投手をつとめ強肩ぶりを発揮。陸上部の顧問の目に留まり、投てきの強豪校今治明徳高校に進学。2年生から頭角を現し、インターハイやり投で優勝。さらに3年生で、やり投・円盤投のインターハイ二冠を達成するとともに、やり投で当時のジュニア日本記録で現在も高校記録として残る76m54を樹立。
日本大学進学後の1998年、世界ジュニア陸上選手権で日本投てき史上初の世界大会でのメダルを獲得(銅)。世界のトップクラスの仲間入りを果たし、アテネ、北京、ロンドンとオリンピック3大会連続出場。世界選手権も2005年から4大会連続出場、このうち2009年のベルリン大会では、82m97で銅メダルを獲得。オリンピック、世界選手権を通じやり投種目で日本人初のメダリストとなった。
2013年4月からは、母校日本大学文理学部体育学科助教として教鞭を取り、後進の指導に当たりながら、二足のわらじで頂点を目指す。
また、愛媛県越智郡上島町名誉町民、えひめ国体「えひめっ子スポーツ大使」として地元にも貢献。
主な競技歴主な競技歴
<国際大会>  
1997年 アジアジュニア陸上競技選手権(タイ) 2位 71m18
1998年 世界ジュニア陸上競技選手権(フランス) 3位 70m72
2002年 釜山アジア大会(韓国) 2位 78m77
2003年 アジア陸上競技選手権(フィリピン) 2位 77m04
2004年   アテネオリンピック(ギリシャ) 予選9位 78m59
2005年   ヘルシンキ世界選手権(フィンランド) 予選13位 68m31
2006年   ドーハアジア大会(カタール) 2位 78m15
2007年   大阪世界選手権 予選10位 77m63
2008年   北京オリンピック(中国) 予選8位 78m21
2009年   ベルリン世界選手権(ドイツ) 3位 82m97 ※やり投でのメダルは日本人初
    アジア陸上競技選手権(中国) 優勝 81m50
2010年   広州アジア大会(中国) 優勝 83m15
2011年   ゴールデングランプリ東京 優勝 82m90
    アジア陸上競技選手権(神戸) 優勝 83m27
    テグ世界選手権 予選15位 80m19
2012年   ロンドンオリンピック(イギリス) 予選A組14位 77m80 ※日本選手団主将
2013年   織田幹雄記念国際陸上 優勝 85m96 ※自己ベスト
    ゴールデングランプリ東京 優勝 81m16
    モスクワ世界選手権(ロシア) 予選22位 77m75
2014年   仁川アジア大会(韓国) 4位 81m66
2015年   アジア陸上競技選手権(中国) 3位 79m05
 
<国内大会>
2000年から2011年まで日本選手権12連覇
1996年、1997年とインターハイやり投連覇
1997年のインターハイは円盤投との二冠
 
◎記録
・自己ベスト 85m96 2013年4月29日 織田記念陸上 ※日本歴代2位
・学生記録 80m59 2001年9月30日 日本学生対校
・高校記録 76m54 1997年10月19日 愛媛県東予地区選手権