ライツネットワークメンバーの井上啓子プロフィール
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井上啓子
Keiko Inoue
女性未開拓の分野に挑み続けるレーシングドライバー
FIA(国際自動車連盟)国際C級ライセンス所持
ポルシェからF3マシンヘ〜ドライバー活動を広げるためにさらなる進化を。
略歴
1966年7月生まれ。大阪府東大阪市出身。
レースデビューは、1998年。愛車のポルシェでTIサーキット英田を走った。以来、川井友貴(当時の登録名)=ポルシェの図式が出来るほどに、国内のGT車(=Grand Turing car の略。市販車ベースのレースカーのこと)レースをポルシェで戦い続けた。
ライバル達が新型車で出場するなか、自分のマシンは9年前の型だったこともある。それでも、確かな自動車整備技能・知識とハンドリングにより、結果を残してきた。
2004年、レーシングドライバーとしての活動をより広げるために、F3マシン(=GT車とは異なり、オープンホイール、単座、オープンボディーを前提に開発された車両)での練習を開始。「女性には無理」と言われる分野にあえて挑み続けてきた。2006年からはライセンスの登録名を本名の井上啓子に戻して活動を続けている。
主な競技歴
1998年 レースデビュー
1999年

TIチャレンジカップレース
⇒ポルシェトロフィー 年間ランキング5位

2000年

TIチャレンジカップレース
⇒ポルシェトロフィー 年間クラスチャンピオン

2001年

TIチャレンジカップレース
⇒ポルシェトロフィー 年間ランキング3位
十勝24時間耐久レース
⇒ GTクラス2位・総合7位・トップレディース賞

2002年

十勝24時間耐久レース
⇒ GTクラス2位・総合3位・トップレディース賞
インターナショナル ポッカ1000km
⇒オープンクラス3位

2003年

スーパー耐久シリーズ 第6戦 TI ROUND 2クラス
⇒「#12 ちーむ時間割」(machine:ランサー) 9位完走

2004年 旧モデルのF3マシンで練習を開始(1月)
PCJ-CUP第1戦 TI (3月)
⇒(machine:ポルシェ964RSR)クラス2位
2005年 インターナショナル ポッカ1000kmスーパー耐久クラス参戦
2006年 全日本スポーツカー耐久選手権第一戦参戦 クラス3位
2006〜
  2008年

アルファロメオチャレンジ東北シリーズ参戦
現在の活動
ドライビングレッスン・インストラクター、WEBデザイナー、レースサポート業務などを生業としながら、国内各レースに出場。
ポルシェ専門誌「Porsche fan 」(えい出版)をはじめ、各種メディアにレースレポートやコラムを執筆、インタビュー掲載。
女性ならではの親しみやすい講演や実技指導にも定評がある。

<指導実績>
・2010年度5月30日 滋賀県クレフィール湖東にてドライビングレッスン。参加台数32台
 (レッスンのカリキュラム作成から当日の運営・技術指導)
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