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日本ユニシスが2年ぶりのリーグ優勝!髙橋・松友ペアは福島・廣田ペアに雪辱
[バドミントンS/Jリーグ2017-18シーズン最終日 東京大会]
◇2月4日(日) ◇東京都墨田区・墨田区総合体育館
日本ユニシスが2年ぶりのリーグ優勝!髙橋・松友ペアは福島・廣田ペアに雪辱

 バドミントンのS/Jリーグの最終戦は、東京の墨田区総合体育館で開催され、髙橋礼華がキャプテンを務める日本ユニシスは、再春館製薬所との勝った方が優勝という大一番を3戦全勝で制し、見事に2年ぶり5度目の優勝を成し遂げました。

 髙橋は、松友美佐紀選手とペアを組み第1ダブルスで出場。対戦相手は、昨年の全日本総合の決勝戦で連覇を阻まれた福島由紀選手/廣田彩花選手の“フクヒロペア”でした。

 世界ランキングでも3位(対戦時)と4位という両エースダブルスの対戦は、レベルの高い白熱した試合になりました。第1ゲーム、髙橋・松友ペアは16-21で落としたものの最大10ポイント差を終盤に詰めるいい流れでゲームを終えました。第2ゲームは第1ゲーム終盤の流れのままペースを掴みましたが、19-15から逆転を許し、一度はマッチポイントを握られてしまいます。しかし、これを凌いでこのゲームを22-20で取り返すと、ファイナルゲームは序盤からペースを握り、21-17で振り切って見事な逆転勝利で、チームに勢いを付けました。

 その後、チームはシングルスで髙橋沙也加選手が全日本総合チャンピオンで世界ランキング2位の山口茜選手を、第2ダブルスの栗原文音選手/篠谷菜留選手ペアが志田千陽選手/松山奈未選手ペアをそれぞれフルゲームの末に下して、3-0で再春館製薬所に勝利。6勝1敗で並んだ北都銀行をマッチ率で上回ってリーグ優勝を決めました。

 髙橋は、中継したJ-SPORTSの試合直後のインタビューで、「去年の再春館戦と同じオーダーなんですけど、第1ダブルスの自分たちがしっかりいい流れを作って、あとに回したいと思っていたので、まずはしっかり1勝することができて良かったです」と、話していました。

 また日本ユニシスのウェブサイトにはキャプテンとして次のように優勝コメントが掲載されています。
「今年は海外遠征もあり全メンバーで出場できない試合もあった中で優勝することができ嬉しく思います。2週間の海外遠征時にもみんなが優勝の望みを繋いでくれ、本当にみんなで勝ち取った優勝だと思います。大会期間中は平岡社長をはじめ日本ユニシス社員の方々、そしてたくさんのファンの方に応援していただき感謝の気持ちでいっぱいです。次はトップ4トーナメントに向けてチーム一丸となって優勝できるよう頑張ります。応援ありがとうございました」

◇髙橋礼華の試合結果◇
・日本ユニシス ◯3-0 vs 再春館製薬所
  第1ダブルス(パートナー:松友美佐紀)
   ◯16-21,22-20,21-17 vs 福島由紀・廣田彩花

デビスカップイタリア戦で日本は惜敗。杉田祐一は2戦連続フルセットの激闘
[テニス:デビスカップ ワールドグループ1回戦「日本 対 イタリア」]
・2月2日(金)~4日(日) ・岩手県盛岡市・盛岡タカヤアリーナ
デビスカップイタリア戦で日本は惜敗。杉田祐一は2戦連続フルセットの激闘

 テニスの国別対抗戦デビスカップのワールドグループ1回戦「日本対イタリア」の試合が盛岡市で開催され、杉田祐一(三菱電機)が日本のエースとしてシングルス2試合に出場しました。

 第1試合でダニエル太郎選手が相手のエース、ファビオ・フォニーニ選手とフルセットを戦い惜敗して迎えた第2試合、杉田とアンドレアス・セッピ選手の試合もフルセットにもつれます。ファイナルセットは先にブレークしたものの第8ゲームで追いつかれると、5-6で迎えた杉田のサーブでは30-40とマッチポイントを握られる場面もありました。しかし、ここを乗り切ると、タイブレークは7-1と圧倒し勝利の雄叫びを上げました。

 試合後のオンコートインタビューで、仙台市出身の杉田は、東北のファンに向けて感謝の気持ちを伝えました。

「何も残ってないですね。ごめんなさい元気よく挨拶したかったんですけど、いっぱいいっぱいです(笑) (マッチポイントを取られたときも)自分を信じていました。私は仙台出身でして、こうして東北で日本代表の試合ができるということで非常に楽しみに今回来て、なんとしてもいい試合をしたいなと思いで入ってきたので、本当に長くなって申し訳ないんですけど、こうしていい試合ができて、東北のファンの皆さんの前でいいプレーができて、この上ない幸せです。本当にありがとうございました」
(エースの風格も出てきたが?)
「まだまだですけど、昨年日本人3人目のツアー優勝、ランキングも歴代2位と非常にいい形でシーズンを終えて、間違いなく厳しいシーズンになると思っていたので、シーズンスタートが勝負だと思っていたので、繰り返しになりますが、東北の皆さんの前でいいスタートが切れたなと思っています。今日のような熱い応援をまた明日明後日とよろしくお願いします」

 ダブルスは好ゲームながら惜しくも敗れ、日本の1勝2敗で迎えた大会最終日、杉田は第4試合でファビオ・フォニーニ選手とのエース対決に臨みました。セットカウント2-1でリードした第4セットをタイブレーク6-8で惜しくも奪われ、この試合も最終第5セットまでもつれます。ファイナルセットは杉田が先にブレークに成功。一時4-1とリードしましたが、そこからサービスゲームをキープできなくなってしまい、4時間6分に及ぶ死闘の末、惜しくも5-7で敗れました。

 日本は1勝3敗で1回戦敗退が決定。ワールドグループ残留を懸けたプレーオフが9月に行なわれます。

 日本テニス協会のオフィシャルメールマガジンにフォニーニ戦後の杉田のコメントがあり、「ここ最近(ランキングが)上がっていたのはサーブが安定していたから。サーブを修正できなかったのは悔しい」と敗因を語っています。今大会の収穫も語っていますので、文字リンクからご覧ください。

◇試合結果◇
・日本 ●1勝3敗 vs イタリア
2日/第2試合◯4-6,6-2,6-4,4-6,7-6(1) vs アンドレアス・セッピ
4日/第4試合●6-3,1-6,6-3,6-7(6),5-7 vs ファビオ・フォニー二

穂積絵莉は台湾オープンで波形純理選手とペアを組み、ダブルスベスト8
[テニス:WTAツアー「台湾オープン」]
◇1月29日(月)~ ◇台湾/台北市

 穂積絵莉(橋本総業ホールディングス)が、台湾オープンのダブルスに波形純理選手(伊予銀行)とのペアで出場し、初戦、地元ペアをストレートで破ってペアとしてのWTAツアー初勝利を上げ、ベスト8に入りました。

 続く準々決勝は、第1シードのバボス(ハンガリー)/チャン(台湾)ペアに1-6,4-6で敗れ、準決勝進出はなりませんでした。

◇試合結果◇
・ダブルス(パートナー:波形純理選手・伊予銀行)
31日/1回戦 ◯6-2,7-6(4) vs Hsu, Ching-Wen/flagLee, Ya-Hsuan(TPE)
1日/準々決勝 ●1-6,4-6 vs Timea.Babos(HUN)/Chan,Hao-Ching(TPE)

・シングルス予選
27日/1回戦 ●1-6,6-7(3) vs 桑田寛子(島津製作所)