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リオデジャネイロパラリンピックで山本篤が走幅跳銀メダル!4×100mリレー銅!
[リオデジャネイロパラリンピック:陸上競技]
◇9月12日(月)、17日(土)ほか ◇ブラジル/リオデジャネイロ
リオデジャネイロパラリンピックで山本篤が走幅跳銀メダル!4×100mリレー銅!

リオデジャネイロパラリンピックに出場した山本篤(スズキ浜松AC)は、大会11日目の17日に行なわれたT42クラス(片大腿切断等)走幅跳で6m62の自己ベストタイの跳躍を見せ、この種目で北京大会以来2度目の銀メダルを獲得しました。

山本が5月に6m56の世界新記録を樹立したあと、その記録を更に伸ばした二人の選手も出場し、ハイレベルな争いとなったT42走幅跳。現世界記録保持者のポポフ選手(ドイツ)が1回目で6m70の大ジャンプを披露しました。山本は2本続けてファールのあとに6m47をマークし3位で前半を終えます。そして4本目、それまでとは違い、会場に拍手を促し気合い漲る表情で助走を始めた山本は、完璧な踏み切りと着地で自己ベストタイとなる6m62を記録、1位には惜しくも8cm及ばなかったものの、デンマークのワグナー選手を5cm抜き、2位に順位を上げました。その後は上位3人それぞれが6m50cm台の跳躍で会場を沸かすものの記録更新まではならず、山本の銀メダルが決まりました。

国際オリンピック委員会(IOC)のツイッターに跳躍の様子がわかる合成写真がありますので、ぜひご覧ください。(写真は同ツイッターの画面。写真にもリンクあり)

本人はテレビのインタビューなどで「金メダルを狙っていたので悔しい気持ちが強かったんですけど、たくさんの人から『おめでとう』っていうメッセージが着ていて嬉しい気持ちになりました」と、コメントしていました。

山本篤のリオでの最初の種目はT42-47クラス(切断等)の4×100mリレーでした。山本は、芦田創選手、佐藤圭太選手、多川知希選手に続くアンカーとしてホームストレートを疾走し、44秒16でゴール。チームが目標としていた日本新記録を見事に樹立しました。

4番目でゴールした日本でしたが、1番目にゴールしたアメリカチームが失格となったため繰り上がりで3位となり、この種目で初めて銅メダルを獲得、山本をはじめチーム全員が晴れやかな笑顔で表彰台に上りました。

表彰式の写真がIOCのツイッターにあります。こちらもぜひご覧ください。

なお、T42クラス100mにも出場した山本は、予選を8位で通過し決勝に進出。決勝は予選よりタイムを上げて12秒84で7位入賞を果たしています。

ジャパンウイメンズオープンのダブルスで穂積絵莉はベスト4。シングルスは強豪に健闘
[テニス:WTA International「橋本総業ジャパンウイメンズオープン」]
◇9月12日(月)~18日(日) ◇東京都江東区・有明テニスの森
ジャパンウイメンズオープンのダブルスで穂積絵莉はベスト4。シングルスは強豪に健闘

穂積絵莉(エモテント)が「ジャパンウイメンズオープン」のダブルスに加藤未唯選手(佐川印刷)とのペアで出場し、1回戦、準々決勝とストレートで勝利しベスト4に進出しました。

準決勝は、ジョスリン・レイ/アンナ・スミスのイギリスペアに1-6,2-6で敗れ、残念ながらファイナル進出を逃しました。

穂積は、シングルスの本戦にもワイルドカード出場しました。1回戦の相手は今年の全豪オープンベスト8で第6シードのジャン・シューアイ選手(中国)でしたが、第1セットをタイブレークで惜しくも落とし、第2セットは6-1と奪い返す健闘を見せましたが、ファイナルセットは2-0リードから逆転され、あと一歩で金星を逃しました。

本人はフェイスブックでこのシングルスについて、「チャンスがありましたが、勝利を摑み取れませんでした。それでもトップ50に入っている張帥選手に、主導権を握る展開も多く作ることができ、こういう試合を積み重ねていくことで力がついてくると感じることができた試合でした」とコメントしています。

◇試合結果◇
・ダブルス(加藤未唯とのペア)
1回戦  ◯6-2,6-4 vs K.ボンダレンコ(ウクライナ)/C-J.シュアン(台湾)
準々決勝 ◯6-0,6-4 vs D.ハンチュコバ(スロバキア)/A.リスク(アメリカ)
準決勝  ●1-6,2-6 vs J.レイ/A.スミス(ともにイギリス)

・シングルス
1回戦 ●6-7(4),6-1,3-6 vs ジャン・シューアイ(中国)

アジアジュニア卓球選手権大会に伊藤美誠が出場。団体戦は中国に敗れ準優勝
[卓球:アジアジュニア卓球選手権大会]
◇9月16日(金)~21日(水) ◇タイ/バンコク

アジアジュニア卓球選手権に伊藤美誠(スターツSC・昇陽高校)が出場しました。銅メダルを獲得したオリンピック後初めての大会で、団体戦は順当に勝ち進みましたが、決勝では宿敵中国に0-3で敗れ、準優勝となりました。

女子ダブルスには平野美宇選手(JOCエリートアカデミー)とのペアで第1シードでの出場でしたが、初戦となった2回戦で中国ペアに敗れてしまいました。
各試合の結果は以下の通りです

◇試合結果◇
・団体戦
1回戦 ◯ 3-0 vs 台湾
 第2シングルス ◯ 3(11-8,11-5,11-3)0 vs KUO Chia-Yun
準決勝◯ 3-1 vs 香港
 第2シングルス ◯ 3(11-8,10-12,11-6,11-5)1 vs LIU Qi
 第4シングルス ◯ 3(11-8,11-8,9-11,12-10)1 vs SOO Wai Yam Minnie
決勝 ● 0-3 vs 中国
 第2シングルス ● 1(11-13,9-11,11-9,7-11)3 vs HE Zhuojia

・女子ダブルス(平野美宇とのペア)
2回戦 ● 0(3-11,9-11,10-12)3 vs YUAN Yuan/SHI Xunyao(中国)