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全日本女子バレーボールチームが世界最終予選3位でリオ五輪の出場権獲得!
2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選 女子日本大会
◇5月14日(土)~22日(日)  ◇東京都渋谷区・東京体育館
2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール世界最終予選 女子日本大会

眞鍋政義監督率いる全日本女子バレーボールチームは、世界最終予選の6戦目、21日のイタリア戦で2セットを獲得した時点でアジア2位以内での全体4位以内が確定し、見事にリオ五輪の出場権を獲得しました。

2連勝で迎えた韓国戦に1-3で敗れたため、負けるとリオ出場が非常に難しくなる翌日のタイ戦は、セットカウント2-2で迎えたファイナルセットに信じられないようなドラマが待っていました。タイが大きく先行する展開で、7-12と追いつめられてから、全日本が6連続得点でひっくり返し、ついには15-13の大逆転で勝利を掴み取りました。

眞鍋監督は試合後、「非常に厳しい試合だった。首の皮一枚つながったという感じ。選手には本当に感謝したい。全くあきらめないという気持ちでやってくれた。」とコメント。テレビの試合直後のインタビューでも、興奮の中にもホッとした表情を隠せない様子が見て取れました。

この大逆転により大きくリオに近づいたものの、残る3試合の結果次第ではその切符を逃してしまう可能性が残っていました。

しかし、タイ戦の奇跡をしっかり生かす戦いを見せた眞鍋監督と選手たちは、ドミニカ共和国にストレートで勝利し、強敵のイタリアにはフルセットで敗れたもののリオの切符を確定させる2セットをしっかり奪取。最終日のオランダ戦もあとがなくなった第4セットで32-30と7度のデュースの末にセットを取ってファイナルセットに持ち込むと、15-11で勝利して、最終的には5勝2敗の勝点14で韓国を逆転し、アジア1位、全体3位で最終予選を終えました。

眞鍋監督は、「選手、スタッフが一致団結して戦ってくれて感謝したい。リオではロンドン以上の成績を残したい。」とリオでの銀メダル以上の目標を口にしました。

監督の試合後インタビューの全文は、大会公式サイトの結果ページをご覧ください。
・⇒ http://oqt2016.jva.or.jp/results/women

◇試合結果◇
14日(土)◯ 3(25-23,25-10,25-14)0 vs ペルー
15日(日)◯ 3(25-14,25-15,25-11)0 vs カザフスタン
17日(火)● 1(26-28,17-25,25-17,19-25)3 vs 韓国
18日(水)◯ 3(20-25,25-23,23-25,25-23,15-13)2 vs タイ
20日(金)◯ 3(25-22,25-16,27-25)0 vs ドミニカ共和国
21日(土)● 2(25-23,25-27,25-27,25-21,9-15)3 vs イタリア
22日(日)◯ 3(20-25,25-13,21-25,32-30,15-11)2 vs オランダ

スイスでのBMXフラットランドのワールドサーキット第1戦で佐々木元は5位
[BMXフラットランドワールドサーキット第1戦「BIKE DAYS」]
◇5月21日(土)~22日(日) ◇スイス/ゾロトゥルン

スイスゾロトゥルンで開催されたBMXフラットランドのワールドサーキット第1戦「BIKE DAYS」に、佐々木元が出場しました。

昨年この大会で準優勝だった佐々木でしたが、今年は予選で苦しみ10位通過。それでも決勝ラウンドでは大きく順位を上げ5位で大会を終えました。

決勝の動画がアップされていますので、ぜひご覧ください。

大会を終え帰国した佐々木からコメントが届きました。
「予選では世界で戦うようになってから一番と言っていいほど崩れてしまいましたが、次の日の決勝に向けてもう一度集中し直し、久しぶりのトップバッターに気負いする事もなく、自身に満足いくライディングが出来ました。
しかし、結果は5位。ランが終わった瞬間に3位以内は確定かと感じましたが、上位のライディングはやはり世界大会の初戦、他の大会に比べてもかなり内容のいいものでした。
それでも、終わったあとヘッドジャッジだった去年の世界チャンピオンから『俺はお前が1位だと思った、今回のジャッジはかなりばらつきがあった。自分を信じて戦えば必ず結果は出る』と言われた事が何より嬉しかったです。
応援して頂いてる皆さんにもう一度世界1の称号を見せるまで、気合い入れ直して頑張ります。」

土居美咲はニュルンベルグで初戦勝利も2回戦敗退。全仏シングルスは初戦惜敗
[テニス:WTA International「NÜRNBERGER VERSICHERUNGS CUP」]
◇5月15日(日)~21日(土) ◇ドイツ/ニュルンベルグ
[テニス:グランドスラム「全仏オープン」
◇5月23日(月)~ ◇フランス/パリ

ドイツニュルンベルグでのWTAツアー大会に、土居美咲(ミキハウス)は、第6シードで出場。1回戦はラッキールーザーで出場したアントーニア・ロットナー選手(ドイツ)をストレートで下し2回戦に進出しましたが、2回戦はイリーナ・ファルコーニ選手(アメリカ)にフルセットの末惜敗し、大会を終えました。

また、今週始まったグランドスラム・全仏オープンは、1回戦、2010年大会のファイナリストで第21シードのサマンサ・ストーサー選手(オーストラリア)と対戦し、ファイナルセットで先に相手サーブをブレークするなど善戦しましたが、相手の粘り強いプレーに惜しくも敗れ、1回戦で敗退しています。

このあと土居は、女子ダブルスに大坂なおみ選手とのペアで出場する予定です。

◇試合結果◇
・ニュルンベルグ
1回戦 ◯6-3,7-6(8) vs アントーニア・ロットナー(ドイツ)
2回戦 ●3-6,7-5,4-6 vs イリーナ・ファルコーニ(アメリカ)

・全仏オープン シングルス
1回戦 ●2-6,6-4,3-6 vs サマンサ・ストーサー(オーストラリア)

東日本実業団陸上で澤野大地が5m50を跳び優勝!派遣設定の5m70には届かず
[陸上:第58回東日本実業団陸上競技選手権大会]
◇5月21日(土) ◇埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

東日本実業団陸上の男子棒高跳に出場した澤野大地(富士通)は、5m50から試技を始め、3回で成功し優勝を決めました。その後5m60にバーの高さを上げましたが、3回とも失敗に終わり、記録は5m50でした。

富士通陸上部のブログに「5m60に上がってからは、ずっと向かい風だったので難しかったです。日本選手権までにもう一試合出る予定なので、練習をしっかり積んで、その試合で5m70を飛んで日本選手権に挑みたいと思います。絶対、リオに行きます。」と、コメントがアップされています。

ブリヂストンレディスで藤田さいきは2日目68の好スコア。最終順位は11位T
[女子ゴルフ:中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン]
◇5月20日(金)~22日(日) ◇愛知県豊田市・中京ゴルフ倶楽部 石野コース

中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンに出場した藤田さいき(チェリーゴルフ)は、4アンダー10位タイで最終日をスタート。3バーディ1ボギーで回って、トータル6アンダーまでスコアを伸ばしましたが、順位は1つ落として11位タイでトーナメントを終えました。

なお、北田瑠衣は、2日間の予選ラウンドを終え、最終ラウンドには進めませんでした。