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パラ陸上の日本選手権で、山本篤が走幅跳の世界新! 廣道純は400、800で優勝
[第27回日本パラ陸上競技選手権大会]
◇4月30日(土)、5月1日(日) ◇鳥取県鳥取市・コカ・コーラウエストスポーツパーク
パラ陸上の日本選手権で、山本篤が走幅跳の世界新! 廣道純は400、800で優勝

鳥取市で開催された日本パラ陸上競技選手権の競技2日目、T42クラス(片足大腿切断)男子走幅跳に出場した山本篤(スズキ浜松AC)が、これまでの記録を3cm更新する6m56の世界新記録をマークし、優勝しました。

山本は、2回目で6m32を跳び、3回目で6m48と追い風参考ながら自己記録を上回る好記録をマーク。4回目の跳躍で6m56(追い風0.4m)の大ジャンプを披露しました。

なお、山本は、競技1日目に行なわれたT42クラス男子100mで優勝し(記録13秒01)、5月3日には、静岡のエコパスタジアムで行なわれた静岡国際でも100mに出場し、12秒94のタイムで優勝しています。

車いすアスリートの廣道純(プーマジャパン)は競技1日目、T53クラス(腹筋と下部背筋の機能がない)男子400mに出場し55秒55でゴール。2位に1秒以上の差をつけ優勝しました。

翌2日目のT53クラス男子800mでは、松永仁志選手との競り合いを制し、1分47秒98で優勝し、400、800の2冠を達成しました。

本人はブログで、「まだまだ、世界でメダルを狙えるまでは上がってませんが、故障からは完全復活したと言える走りが出来ました。」と、大会の結果を報告しています。

織田記念国際陸上で澤野大地が5m60を跳び、村上幸史が79m93を投げ優勝!
[陸上:第50回記念 織田幹雄記念国際陸上競技大会]
◇4月29日(金祝) 
◇広島市安佐南区・広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)
織田記念国際陸上で澤野大地が5m60を跳び、村上幸史が79m93を投げ優勝!

今年50回目を迎えた織田幹雄記念国際陸上競技大会の男子棒高跳で、澤野大地(富士通)が5m60を跳び優勝、男子やり投では村上幸史(スズキ浜松アスリートクラブ)が79m93を投げ優勝しました。

澤野大地は、5m40を1回で成功すると5m50はパス、5m60は3回目の試技で成功し優勝を決めました。その後、派遣設定記録の5m70への挑戦は3回とも失敗に終わりましたが、シーズン初戦で好スタートを切りました。

本人は試合後、「約1年ぶりの試合でしたが、順調に練習を積めていたので自信はありました。もう少し助走の精度を上げれば70、80、90と行けそうです。今日の結果でゴールデングランプリ出場のチャンスを頂いたので、まずは参加標準記録、派遣設定記録5m70を越えたい」とコメントしています。

村上幸史は、2回目の投擲で79m93をマークしてトップに立つと、そのまま優勝しました。

本人は、「オリンピックの参加標準記録83m以上が欲しかったが、今日は良い感じの仕上がりでした。5月8日のセイコーゴールデングランプリでは標準記録を突破したい」とコメントしています。

篠宮龍三が「Vertical Blue」フリーイマージョン種目で96m、98m潜り銅メダル
[フリーダイビング:「Vertical Blue 2016」]
4月22日(金)~5月2日(月) ◇バハマ/ディーンズブルーホール
篠宮龍三が「Vertical Blue」フリーイマージョン種目で96m、98m潜り銅メダル

カリブ海のバハマにて開催されたフリーダイビングの国際大会「バーティカルブルー2016」のフリーイマージョン種目において、篠宮龍三が銅メダルを獲得しました。

フリーイマージョンは、ロープを手繰って潜行する種目で、篠宮は大会2日目に96m、同7日目に98mをマークし、この種目でのメダルを決めました。 本人は、「大会中風邪をひいてしまい、本調子ではなかったのですが、なんとか表彰台に上がれてほっとしました。」とコメントしています。

パラトライアスロンに転向した谷真海が初レース。1時間18分40秒で完走!
[パラトライアスロン:ASTCアジアトライアスロン選手権2016]
◇4月29日(金祝) ◇広島県廿日市市(木材港周辺を周回するコース)

広島県廿日市市で開催されたアジアトライアスロン選手権に、陸上から転向した谷(旧姓佐藤)真海(サントリー)が出場しました。

これが初めてのパラトライアスロン大会への出場となった谷は、スイム0.75km13分30秒、バイク20.2km36分15秒、ラン5.4km23分55秒、トランジット(T1/2分47秒、T2/2分13秒)を合わせた総合記録1時間18分40秒で完走。PT4(低度の下肢切断など)カテゴリーでの出場選手は谷が一人だったため、初出場初優勝となりました。

アジアカップに出場した伊藤美誠は、5位決定戦でフルゲームの接戦を落とし6位
[卓球:第29回アジアカップ卓球大会]
◇4月28日(木)~30日(土)  ◇アラブ首長国連邦/ドバイ

卓球のアジアカップに日本代表として出場した伊藤美誠(スターツSC・昇陽高校)は、グループリーグを2勝1敗の2位で通過しベスト8に進出。準々決勝で中国の劉選手に敗れ順位決定戦に回りました。

5位決定戦の相手は、平野美宇選手(JOCエリートアカデミー)で、ポーランドオープンに続きフルゲームの接戦の末に敗れ、6位で大会を終えました。

◇試合結果◇
グループ#1 ◯3(11-7,11-9,11-8)0 vs 姜華珺(香港)
グループ#2 ●2(11-8,8-11,6-11,11-9,6-11)3 vs 馮天薇(シンガポール)
グループ#3 ◯3(11-7,11-8,7-11,9-11,11-3)2 vs 陳思羽(台湾)
決勝T 準々決勝 ●1(5-11,5-11,10-12,11-9,4-11)4 vs 劉詩雯(中国)
5~8位決定戦 ◯4(8-11,棄権)1 vs ユー・モンユー(シンガポール)
5位決定戦 ● 3(4-11,10-12,11-7,8-11,11-7,8-11,9-11)4 vs 平野美宇

サイバーエージェントレディスで北田瑠衣は最終日に順位を落とし12位タイ
[女子ゴルフ:サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント]
◇4月29日(金)~5月1日(日) ◇静岡県三島市・グランフィールズ カントリークラブ

サイバーエージェントレディスゴルフトーナメントに出場した北田瑠衣は、2アンダー4位タイと好位置で決勝ラウンドに進出しましたが、最終日は2バーディ5ボギーと苦しみ、トータル1オーバー12位タイでトーナメントを終えました。

また、藤田さいき(チェリーゴルフ)は、3日間トータル6オーバー38位タイの成績でした。