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ルクセンブルクオープンで、土居美咲がWTAツアー大会シングルス初優勝!
[テニス:BGL BNP Paribas Luxembourg Open]
◇10月19日(月)~25日(日) ・ルクセンブルグ/ルクセンブルク
ルクセンブルクオープンで、土居美咲がWTAツアー大会シングルス初優勝!

ルクセンブルクで開催されたルクセンブルクオープンにて、土居美咲(ミキハウス)がWTAツアー大会シングルス初優勝を果たしました。

ノーシードで登場した土居は、1回戦で第4シードで世界ランキング20位のアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)をフルセットの末破り、準々決勝では元世界ランキング1位で第5シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)に、競り勝つなど、強豪を次々と退けて決勝に進出。

決勝ではモナ・バルテル(ドイツ)選手と対戦。序盤で先にブレークをして先行するとそのままサービスゲームをキープして第1セットを6-4で先取します。 第2セットはお互いキープキープの展開となり、競り合いの中でタイブレークを落とし、セットカウント1-1で最終セットへ。

注目された最終セットの立ち上がり、第1ゲームのサービスゲームでいきなりブレークのピンチが訪れましたが、そこを凌いでキープすると、その後は相手を圧倒して6-0で取り、見事勝利しました。

この結果、日本人女子で10人目のWTAタイトルホルダーとなり、今週発表された最新の世界ランキングでは前週の92位から大きく順位を上げて60位となり、日本人女子選手のトップランカーとなりました。

土居は、試合後自身のブログを「やりましたーーー!!」のタイトルで更新。
「ルクセンブルク、優勝しましたーーー!!WTAシングルス初優勝です!!」と報告し、「ここの所何回も惜しいところまで行ってなかなかトップの選手に勝てず…という試合が続いていましたが、接戦をものにして勝ちきることが出来ました。この勝利が今思うととても大きかったと思います!」と振り返り、「facebook、ブログと沢山の応援ありがとうございました!」と感謝の言葉で結んでいます。
(写真は土居美咲オフィシャルブログより)

パラ陸上の世界選手権の走幅跳で、山本篤が2大会連続の金メダル!リオ内定!
[2015 IPC Athletics World Championships Doha]
◇10月22日(木)~31日(土) ◇カタール/ドーハ
パラ陸上の世界選手権の走幅跳で、山本篤が2大会連続の金メダル!リオ内定!

26日、ドーハで開催中の障害者陸上の世界選手権で、T42(大腿切断)クラスの走幅跳に出場した山本篤(スズキ浜松AC)が、大会新記録で2大会連続金メダルを決めました!

世界選手権で2位以内に入りリオパラリンピックの出場枠を獲得した選手は、そのままパラリンピック出場内定と日本のパラ陸上連盟が決めているため、来年のリオパラリンピックの出場権も獲得しました。

山本は、3回目の跳躍で6m18をマークしトップに立つと、6回目となる最後の跳躍でこれまでの記録を6cm上回る6m29の大会新記録の樹立し、金メダルに華を添えました。

パラ連盟の公式サイトに「ディフェンディングチャンピオンとして今大会にやってきて、金メダルが獲れたことは嬉しいです。今後の目標はあと2つです。2年に一度の世界選手権ではチャンピオンになれたので、今度は4年に一度のパラリンピックで金メダルを獲ること。そして、人生で一度は世界記録を出したいです。」コメントが載っています。

なお、山本は100mの準決勝で自己タイ記録でアジア新記録の12秒61をマークし決勝に進出しましたが、決勝は12秒74のタイムで5位に終わり目標としていたメダル獲得はならず、200mは現在詳細不明ですが、準決勝への出場を取りやめています。

また、車いすアスリートの廣道純(プーマジャパン)は、27日に行なわれたT53(腹筋、背筋が機能しない)クラスの400m予選で54秒08の3位となりましたが、0秒60及ばず決勝進出はなりませんでした。29日の800mで決勝進出を目指します。

上山容弘が全日本選手権で10年連続表彰台!個人は惜しくも2位、シンクロ優勝!
[トランポリン:第52回全日本トランポリン競技選手権大会]
◇10月24日(土)~25日(日) ◇石川県小松市・小松総合体育館
上山容弘が全日本選手権で10年連続表彰台!個人は惜しくも2位、シンクロ優勝!

トランポリンの全日本選手権で、上山容弘(モンパルテ)が10年連続の表彰台! 個人2位、シンクロ優勝!

全日本選手権の個人で初めて準決勝が採用され、上山は、予選2位、準決勝1位で決勝に進出。決勝は出場選手中最高の難度点(D)17.3点をマークしましたが、実施のE得点が伸びず、わずかに伊藤正樹選手に届かず、大会連覇はなりませんでした。

個人の1位2位がペアを組んだシンクロでは、予選、決勝ともただ一組51点台をマークし優勝しました。

上山は自身のブログで結果を報告。

「かなりタイトなスケジュールの中で失敗する事なく終える事が出来たのは自信になりました。ただ、決勝の演技の後半で疲労が隠せずパフォーマンスに影響してしまいました」と、世界選手権と同じく準決勝がある試合方式が良い経験になったとのことです。

なお、世界選手権は11月26日~29日にデンマークで行なわれ、世界選手権でオリンピック出場権を獲得した選手がそのままリオ五輪の代表に選出されます。

BMX Flatlandの世界最終戦で佐々木元は日本人唯一の準決勝進出!惜しくも4位
[2015 BMX Flatland World Circuit 第5戦「FLAT ARK」]
◇10月24日(土)~25日(日) ◇神戸市中央区・神戸ハーバーランド高浜岸壁

BMXフラットランドのワールドサーキットの最終戦「FLAT ARK」が神戸で開催されました。この大会は、優勝賞金史上最高額の500万円が懸かり、世界最高レベルの選手が集い、文字通りの世界一が争われました。

佐々木元は、予選を4位で通過し、バトル形式の決勝トーナメントは、1回戦をシードされ準々決勝からの登場となりました。

相手は1回戦を勝利したカナダのジェイソン・プロード選手で、予選5位の実力者でしたが、次々と難易度の高い技を決めた佐々木に、ブロード選手はラストランで逆転の大技を狙うもののメイクできず、5人のジャッジの最初の3人が佐々木勝利と判定し文句なしで準決勝進出を決めました。なお、準決勝に残った日本人は佐々木元ただ一人でした。

準々決勝のバトルの模様は、Ustreamの動画をご覧ください。(1時間53分過ぎから)
・⇒ http://www.ustream.tv/recorded/76201812#to01:52:01

迎えた準決勝は、世界トップクラスの実力者で予選も1位で通過したフランスのマティアス・ダンドワ選手でした。二人は、ともに完璧なランを繰り返し、それぞれ2分30秒の持ち時間で観客を魅了しました。

運命のジャッジは、4人目まででダンドワ選手の3-1となり、佐々木は惜しくも決勝進出ならず、4位で大会を終えました。

準決勝のバトルの模様は、下記の動画の10分過ぎくらいから始まります。ぜひご覧ください。

ポーランドOPで伊藤美誠が初めて福原愛選手とペアを組み、中国ペアに勝利!
[卓球:ITTFワールドツアー ポーランドオープン]
◇10月21日(水)~ ◇ポーランド/ワルシャワ

卓球のワールドツアーポーランドオープンに出場した伊藤美誠(スターツSC・昇陽中学)は、シングルス、ダブルスとも1回戦に勝利しましたが、2戦目で敗れています。

オリンピックを見据え、初めて福原愛選手(ANA)とペアを組んでの出場となったダブルスは、最初の試合で中国ペアを下していて、今後が大いに期待できるスタートとなりました。
各試合の対戦相手、スコアは以下の通りです。

◇試合結果◇
・女子シングルス
1回戦 ◯4(11-7,11-5,11-7,11-7)0 vs ドーラ・マダラース(ハンガリー)
2回戦 ●2(8-11,12-14,12-10,12-10,7-11,9-11)4 vs ユー・モンユー(シンガポール)

・女子ダブルス(福原愛選手とのペア)
1回戦 ◯3(11-8,11-7,4-11,11-9)1 vs 陳夢/武楊(中国)
準々決勝 ●1(,5-11,9-11,11-2,7-11)3 vs 李暁霞/劉詩雯(中国)

マスターズGCレディースで北田瑠衣が2位Tの好スタート。最終成績は28位T
[女子ゴルフ:NOBUTA GROUP マスターズGCレディース]
◇10月22日(木)~25日(日) ◇兵庫県三木市・マスターズゴルフ倶楽部

NOBUTA GROUP マスターズGCレディースに出場した北田瑠衣は、初日を5バーディ1ボギーで回って4アンダー2位タイと好スタートを切りました。

第2ラウンドは4オーバーと崩れましたが、イーブンパー34位タイで予選を通過すると、第3ラウンドは1アンダー、最終日は4オーバーで回ってトータル3オーバー28位タイでトーナメントを終えました。

なお、藤田幸希(チェリーゴルフ)は、第2ラウンドの9ホールを終えた段階で、右腕の負傷のため棄権しました。