「スポーツの力」を、「生きる力」に。
Be happy with SPORTS!
土居美咲が全米初勝利!2回戦は3本のマッチポイントを逃しシード選手に惜敗
[テニス:全米オープン]
◇8月31日(日)〜 ◇アメリカ/ニューヨーク
土居美咲が全米初勝利!2回戦は3本のマッチポイントを逃しシード選手に惜敗

アメリカ・ニューヨークで開催中の全米オープンに出場した土居美咲(ミキハウス)は、シングルス1回戦で元世界ランキング5位のダニエラ・ハンチコバ選手(スロバキア)を6-3,6-3のストレートで破り、全米オープンで初勝利を上げました。

2回戦は、日本時間の3日朝に行なわれ、世界ランキング12位で昨年の全米ベスト8のベリンダ・ベンチッチ選手(スイス)と対戦。第1セット、リードを許すものの逆転で奪い、第2セットも2-5とリードされる展開でしたが、そこから何度も訪れたセットポイントを凌いで逆転し、驚異の粘りをみせて4ゲームを連取しました。

そして、6-5リードで迎えた相手のサービスゲームで、0-40と3本のマッチポイントを手にして勝利を目前にしましたが、そこからミスが続いてこのゲームを落とすと、勢いを取り戻した相手にタイブレークを奪われ、このセットを落としてしまいます。

最終セットに入っても流れを取り戻せなかった土居は、3-6でこのセットを落とし、惜しくも敗れました。

悔しい敗戦となりましたが、展開の速さやフォアの強打を中心とした攻撃的なテニスで世界12位のベンチッチを圧倒する場面が何度も見られました。

本人によるブログ(スタッフによる結果報告)には、試合をテレビで観ていたファンの方々から試合内容を称えるコメントが多く寄せられていますので、是非ご覧下さい。

なお、8月25日から始まった全米オープンの予選には、穂積絵莉(エモテント)、守屋宏紀(北日本物産)の二人が出場しました。

穂積は予選の1回戦、トルコのカグラ・ブユカケイ選手を6-2,6-2で退けましたが、2回戦は予選16シードの日比野菜緒選手との日本人対決に2-6,5-7で敗れ、本戦進出はなりませんでした。

守屋は、1回戦で予選16シードのイリヤ・マルチェンコ選手(ウクライナ)と対戦し、6-7(3-7),1-6で敗れ、厳しいグランドスラムの予選を勝ち抜くことはできませんでした。

※写真は土居美咲オフィシャルブログより