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澤野大地が悪天候の日本選手権で5m61を跳び優勝!3年ぶり10度目の日本一!
[陸上:第98回日本陸上競技選手権大会]
◇6月6日(金)〜8日(日) ◇福島県福島市・とうほう・みんなのスタジアム
澤野大地が悪天候の日本選手権で5m61を跳び優勝!3年ぶり10度目の日本一!

陸上の日本選手権が初めて福島市で開催され、2日目の男子棒高跳に澤野大地(富士通)が出場しました。

澤野は、雨が強く降る悪天候の中、5m31、5m51、5m61と1回の試技で成功し、2011年以来3年ぶり10回目の日本一に輝きました。

優勝後のインタビューが大会公式サイトに掲載されていて、「今日はすべてが良かった。ウォーミングアップの段階から調子がよく、全助走の練習が1回で決まったという感じだったので、“はまっている”状態で試合することができた。5m67に上がってから少しペースを崩してしまったが、雨の中、勝負に徹して、勝って、自分の跳躍ができたということは、すごく評価できる。何よりも10回目の優勝を達成できたことが、とても嬉しい。」と、コメントしています。
自身のブログにも優勝の報告がありますので、ご覧ください。

3日目に行なわれた男子やり投に出場した村上幸史(スズキ浜松AC)は、春先に痛めたケガの影響もあって記録が伸びず、73m91の6位に終わっています。

なお、9月末から韓国の仁川で開催されるアジア大会の日本代表が9日に発表され、澤野、村上の2人は、ともに代表に選出されています。アジア大会での2人の活躍にご期待ください。

障害者陸上の日本選手権で山本篤が200mのアジア新!廣道純は3種目で1位
[陸上:第25回日本身体障害者陸上競技選手権大会]
◇6月7日(土)、8日(日) ◇大阪市東住吉区・ヤンマースタジアム長居
障害者陸上の日本選手権で山本篤が200mのアジア新!廣道純は3種目で1位

ヤンマースタジアム長居(長居陸上競技場)で開催された身体障害者陸上の日本選手権で、山本篤(スズキ浜松AC)が自身の持つT42クラス(片大腿切断)200mのアジア記録を0秒06更新し、26秒02のアジア新記録を樹立しました。

パラスポーツ配信サイト“カンパラプレス”にインタビューが掲載されていて、山本は「このシーズン200mが結構調子がよく、気持ちはリラックスだけどスピードを出してというのがわかり始めて上手く噛み合ってきた。すごく嬉しい」とコメントしています。
※山本篤のインタビュー全文は、カンパラプレスをご覧ください。

山本は他に、100mで自身の日本記録に0秒04と迫る12秒77の大会新記録で走り、アンカーとして出場したT42-T46クラス4×100mリレーでは、日本記録には0秒13届かなかったものの、45秒25の大会新記録を樹立しました。また、走幅跳は5m99を記録(自身が持つ日本記録は6m24)しています。

この大会で、4種目に出場した車いすアスリートの廣道純(プーマジャパン)は、T53クラス(腹筋、背筋が機能しない)200mを28秒39、400mを51秒65、800mを1分53秒93で走りいずれも1位になりました。また、障害が1クラス軽いT54と同走となる1500mでは、2位争いでわずかに敗れ、3分12秒98の3位でフィニッシュしています。

レースの様子と結果を本人がブログで報告していますので、そちらもご覧ください。

伊藤美誠が卓球の中国オープンアンダー21で決勝に進出、惜しくも敗れ準優勝
[卓球 ITTFワールドツアー2014:中国オープン]
◇6月4日(水)〜8日(日) ◇中国/成都

卓球のワールドツアー中国オープンに出場した伊藤美誠(スターツSC・昇陽中学)は、アンダー21女子シングルスで準優勝、女子シングルスでは予選を突破しましたが、本戦の1回戦で敗退しました。

第8シードで本戦から出場したアンダー21では、準決勝で第6シードのチョウ・イーハン選手(シンガポール)に4-2で勝利し、オーストラリアオープンに続いて決勝進出を決めました。決勝は第5シードのチン・シウ選手(台湾)と対戦し、1ゲーム目を取りましたがその後は4ゲーム連取され、惜しくも優勝はなりませんでした。
各試合のスコア、対戦相手は以下の通りです。

◇試合結果◇
・女子シングルス
予選#1 ◯4(11-7,11-8,9-11,11-8,11-8)1 vs 朱成竹(香港)
予選#2 ●3(11-9,7-11,9-11,8-11,12-10,11-7,11-13)4 vs シン(USA)
本戦1回戦 ●1(9-11,11-8,4-11,7-11,4-11)4 vs ヤン・ハウン(韓国)

・アンダー21 女子シングルス
本戦1回戦◯3(11-8,9-11,11-8,11-4)1 vs リュウ・キ(香港)
準々決勝 ◯4(11-6,11-7,11-8,11-4)0 vs 松平志穂(ミキハウス)
準決勝  ◯4(6-11,12-10,5-11,11-8,11-7,11-9)2 vs チョウ・イーハン(シンガポール)
決勝 ●1(11-7,8-11,6-11,7-11,7-11)4 vs チン・シウ(台湾)

山田幸代が南オーストラリア州代表として全豪選手権に出場、チームは準優勝
[ラクロス:Australian Lacrosse Association Senior National Championships]
◇6月4日(水)〜7日(土) 
◇オーストラリア/南オーストラリア州 Finsbury Lacrosse Field

今シーズンもオーストラリアで活動しているプロラクロスプレイヤーの山田幸代が、南オーストラリア州代表として、全豪選手権に出場しました。

グループリーグを2勝1敗の2位で決勝に進んだ南オーストラリア州代表チームは、初日に対戦し敗れたヴィクトリア州代表と決勝を戦いましたが、雪辱はならず13-19で敗れ準優勝に終わりました。なお、決勝戦で山田は2得点を上げています。

山田は自身のブログで大会の結果を報告し、「得点もしっかり取れたし、DFも勉強になったし、自分の得意なドローコントロールでの技術も取り方を学べたし。自分に取ってとても大きな大会でした。」と綴っています。

◇試合結果◇
・6月4日 南オーストラリア ●12-22 vs ヴィクトリア
・6月5日 南オーストラリア ◯16-13 vs 西オーストラリア
・6月6日 南オーストラリア ◯17-3 vs Presidents
・6月7日決勝 南オーストラリア ●13-19 vs ヴィクトリア

ヨネックスレディスの最終日、藤田幸希が好スコアで順位を上げて単独8位
[女子ゴルフ:ヨネックスレディスゴルフトーナメント]
◇6月6日(金)〜8日(日) ◇新潟県長岡市・ヨネックスカントリークラブ

ヨネックスレディスに出場した藤田幸希は、2アンダー21位タイで最終日をスタートすると、5バーディ2ボギーと3つスコアを伸ばし、単独8位まで順位を上げてトーナメントを終えました。