「スポーツの力」を、「生きる力」に。
Be happy with SPORTS!
伊藤美誠がワールドツアーのアンダー21で初優勝!女子シングルスでは3位!
[卓球 ITTFワールドツアー2014:オーストラリアオープン]
◇5月21日(水)〜25日(日) ◇オーストラリア・シドニー
伊藤美誠がワールドツアーのアンダー21で初優勝!女子シングルスでは3位!

卓球のワールドツアーオーストリアオープンに出場した伊藤美誠(スターツSC・昇陽中学)が、アンダー21女子シングルスで優勝しました。また、女子シングルスでは、準決勝まで勝ち進み3位の成績でした。

第1シードで準々決勝からの出場となったアンダー21女子シングルスでは、オーストラリアのチュー選手に勝利すると、準決勝、決勝と日本人対決となりましたが、準決勝はストレートで勝利し、決勝ではフルゲームの接戦をものにして優勝を決めました。
今シーズン、ワールドツアーの女子ダブルスで2勝を上げている伊藤ですが、アンダー21女子シングルスでの優勝はこれが初めてとなりました。

年齢制限のない女子シングルスは第3シードで出場。準決勝で世界ランキング5位のフォン選手にストレート負けを喫しましたが、世界トップの選手と対戦するという経験を積みました。
各試合のスコア、対戦相手は以下の通りです。

◇試合結果◇
・アンダー21 女子シングルス
準々決勝 ◯4(8-11,11-8,11-6,12-10,11-8)1 vs チュー(オーストラリア)
準決勝 ◯4(11-7,12-10,11-9,11-9)0 vs 佐藤瞳(札幌大谷高)
決勝 ◯4(11-13,11-8,9-11,11-7,11-4,8-11,11-8)3 vs 加藤美優(JOCエリートアカデミー)

・女子シングルス
本戦1回戦 ◯4(11-7,11-8,12-10,11-2)0 vs ホー・イン(マレーシア)
本戦2回戦 ◯4(11-8,13-11,4-11,8-11,11-9,11-6)2 vs 加藤杏華(県立岐阜商業高)
準々決勝 ◯4(7-11,17-15,8-11,9-11,11-3,11-9,11-9)3 vs 佐藤瞳(札幌大谷高)
準決勝 ●0(3-11,9-11,3-11,8-11)4 vs フォン・ティエンウェイ(シンガポール)

なでしこジャパンがカナダワールドカップ出場を決め、アジアカップ初制覇!
[サッカー:AFC女子アジアカップ2014]
◇5月14日(水)〜25日(日) ◇ベトナム/ホーチミン

佐々木則夫が監督を務めるサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)が、ベトナムで開催されたアジアカップで来年カナダで開催される女子ワールドカップの出場を決め、決勝では前回大会の準決勝で敗れたオーストラリアを1-0で下し、悲願のアジアカップ初制覇を成し遂げました。

グループリーグの3試合は、前回大会優勝のオーストラリアとの初戦こそ引き分けでしたが、開催国のベトナムには、前半苦労したものの4-0で勝利、勝てばワールドカップ出場が決まるヨルダン戦では、初代表となった選手たちが思い切ったプレーで相手を圧倒、7-0で快勝し、W杯連覇への挑戦権を得ました。

しかし、なでしこジャパンのこの大会での目標は、あくまでも初のアジアカップ優勝。中国との準決勝は、澤選手のゴールで先制したものの追いつかれ、1-1で延長戦に突入しました。暑さの中、中国はPK戦を狙うような戦い方になっていきましたが、なでしこジャパンの選手たちは最後まで勝ち切ろうとする気持ちを出して走り続け、延長後半の追加タイムで宮間選手のコーナーキックから岩清水選手のヘディングシュートが決まって、劇的に決勝進出を決めました。

続くオーストラリアとの決勝は、前半28分、セットプレーからこの試合でも岩清水選手のゴールで先制すると、互いにチャンスを作りながらも得点は1点のみで、なでしこジャパンが初めてアジアの頂点に立ちました。

優勝を決めた直後のテレビのインタビューで佐々木監督は、「厳しい戦いでしたけれども選手たちが頑張りましたね。ミーティングでも、カップを取るという思いが強い方が勝つと言っていました。そういう意味では選手たちの思いが叶ったんだと思います。よく粘りながら頑張ってくれたそれに尽きると思います。僕も3回チャレンジして3回目ですかね、3度目の正直で優勝することができました。皆さん夜遅くご声援ありがとうございました。これを機にワールドカップへ繋げていきたいと思います」と話していました。

◇試合結果◇
14日△2-2 vs オーストラリア
16日◯4-0 vs ベトナム
18日◯7-0 vs ヨルダン
22日準決勝 ◯2-1(前後半1-1 延長1-0)vs 中国
25日決勝 ◯1-0(前半1-0 後半0-0)vs オーストラリア