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試合結果
●2011年12月の試合結果
■12月28日更新
アジア・オセアニア選手権出場の岡紀彦はクラス別団体3位!個人は優勝ならず
[車いす卓球:2011アジア・オセアニア選手権 香港大会]
◇12月17日(土)〜21日(水) ◇香港/マ・オン・シャン・スポーツセンター
アジア・オセアニア選手権出場の岡紀彦はクラス別団体3位!個人は優勝ならず

アジア・オセアニア選手権が香港で開催され、岡紀彦は、個人戦の予選ラウンドを1勝1敗の2位で決勝トーナメントに進出しましたが、決勝トーナメント初戦で優勝した中国の選手に0-3(13-15,7-11,9-11)と善戦しましたが敗れ、ベスト8に終わりました。

中出将男選手と組んでの団体戦では、予選を2勝1敗の2位で通過し、決勝トーナメントでは、初戦で中国ペアに1-3で敗れましたが、3位決定戦でチャイニーズタイペイペアを3-1で下し銅メダルを獲得しました。

この大会は、個人戦優勝者にアジア・オセアニア地区代表としてロンドンパラリンピック出場権が与えられる重要なものでした。しかし、岡を含む日本選手団から優勝者は生まれず、パラリンピックの出場は世界ランキングに委ねられることとなりました。

岡は、「世界ランキングでの出場は、来年1月発表の順位でおよその目途がたちますが、私の障害クラス5はロンドン出場枠が12人で、目標であったトップ10入りはほぼ不可能となってしまいました」と話していて、「これまでロンドン出場に向け多くの方にサポート、応援していただきましたが、本当に申し訳なく悔しい気持ちで一杯です」とコメントしています。

家根谷依里はW杯イタリア大会で大回転22位、回転は1本目好タイムで18位
[スノーボード:ワールドカップイタリア大会]
◇12月21日(水)、22日(木) ◇イタリア/カレッツァ

イタリアのカレッツァで開催されたスノーボードのワールドカップで、家根谷依里(へそ曲りスキークラブ)は、パラレル大回転で22位、パラレル回転で18位の成績でした。

パラレル大回転は、1本目14位で2本目に進み、それぞれ全体で23位、21位と2本ともまずまずのタイムでしたが、決勝トーナメント進出はなりませんでした。

翌日のパラレル回転は、予選1本目で11位、全体でも14番目のタイムを出しましたが、2本目でミスが出て16人が進出する決勝トーナメントには惜しくも届きませんでした。

■12月21日更新
全日本実業団女子駅伝で山下佐知子監督の第一生命が完全V!9年ぶり日本一!
[駅伝:第31回全日本実業団対抗女子駅伝]
◇12月18日(日) ◇宮城県松島町中央公民館前スタート〜仙台市陸上競技場

第31回全日本実業団対抗女子駅伝は、今年から宮城県の松島-仙台間の新コースで開催され、全国から集まった33チームが、震災から立ち上がろうとする宮城の町を駆け抜けました。

レースは、山下佐知子監督が指導する第一生命が、1区からゴールまでトップを譲らず、2時間17分17秒でゴール。2位パナソニックに58秒差をつける見事な完全優勝を果たしました。第一生命の優勝は2002年以来9年ぶり2回目です。 山下監督は、レース後のテレビのインタビューで、次のようにレースを振り返りました。

「ここまでのレースができるとは、ちょっと驚きました。でもこういうレースがしたいと言えばしたかったので、やっと現実になったんだなとは思いました。(安心して見ていられたのでは?と聞かれ)内心ハラハラするような区間はありましたけど、なんか選手が信じられるなと思ってスタートに向かいましたので、どちらかと言うと安心してました。今年は特別な年でしたので、この宮城で大会が開催されたということで、復興中で働いている皆さんに負けないようなレースをしたいなとそれだけは思っていました」

なお、小出義雄佐倉アスリート倶楽部代表が指導するユニバーサルエンターテインメントは、1区で25位と出遅れましたが、一時7位まで順位を上げ、最後は10位(タイム:2時間19分41秒)でゴールしました。

全日本選手権で山田幸代所属のNLC SCHERZOが優勝!ラクロス女子日本一!
[ラクロス:第22回ラクロス全日本選手権 決勝]
◇12月18日(日) ◇東京・江戸川区陸上競技場
全日本選手権で山田幸代所属のNLC SCHERZOが優勝!ラクロス女子日本一!

12月11日に行なわれたラクロスの全日本選手権準決勝で、学生チャンピオンの関西学院大学を6-4で破ったNLC SCHERZO(クラブ2位、山田幸代所属)は18日、クラブ選手権で延長の末惜敗したFUSIONとの決勝戦に臨みました。

前半は3-3と同点で折り返しましたが、後半はNLC SCHERZOの攻撃が爆発。後半だけで7点を奪って10-5で勝利。クラブ選手権の雪辱を果たし、チーム悲願の日本一のタイトルを勝ち取りました。

山田は試合後、自身のブログで、「今日の試合でもみんながそれぞれいいとこだしてくれて、試合に出てなかった選手の分まで泥臭くボールを追って!!そして、全員で優勝できたと思います!!ほんまよかったーーー 今日は嬉しすぎて、寝れそうにありません」と喜びを表わしています。

家根谷依里はワールドカップアメリカ大会で決勝T進出ならずも2本目好タイム!
[スノーボード:ワールドカップアメリカ大会]
◇12月15日(木) ◇アメリカ/テルライド

アメリカのテルライドで開催されたスノーボードのワールドカップで、家根谷依里(へそ曲りスキークラブ)は、パラレル大回転に出場しました。

予選1本目のブルーコースではミスが出て、16位(全体ではコース29位のタイム)とぎりぎりで2本目に進出すると、2本目のレッドコースは全体で10位のタイムでフィニッシュ、決勝トーナメントに進める16位とは0.56秒差で20位となりました。

■12月14日更新
京谷和幸が所属する千葉ホークスは関東予選で優勝!日本選手権出場決定
[第40回記念日本車椅子バスケットボール選手権大会 関東地区予選会]
◇12月10日(土)〜11日(日) ◇神奈川県藤沢市・神奈川県善行体育センター
京谷和幸が所属する千葉ホークスは関東予選で優勝!日本選手権出場決定

来年5月に40回記念大会として開催される日本車椅子バスケットボール選手権の関東地区予選に、京谷和幸が所属する千葉ホークスが出場しました。

第1シードの千葉ホークスは、2回戦から登場し、初戦のSAGAMI FORCE戦で97-8と危なげなく勝利を収めると、準決勝で森本文化風呂商会を64-43で下し決勝進出を決めました。

決勝は第2シードの埼玉ライオンズと対戦し、後半リードを詰められはしましたが、60-51と勝利し予選会1位で本戦出場を決めました。

京谷は自身のブログで、「結果は1位通過でしたが、内容的には全然納得できていません。個人的には、体にキレがなくて最悪だったし、チームとしても、決勝で20点近くリードしていたのにもかかわらず、自分たちのミスで自滅してしまって・・・」と反省の言葉を述べ、半年後の本戦までに「やることがたくさんある」とコメントしています。

卓球のブンデスリーガ、梅村礼はシングルス1勝もチームの勝利には繋がらず
[卓球:ブンデスリーガ1部 2011-12 第8節]
◇12月11日(日) ◇ドイツ

ドイツ卓球1部リーグ、ブンデスリーガのラングバイトに所属する梅村礼は、11日、アウェイでのフラウラウタン戦に出場し、ダブルス1敗シングルス1勝1敗でした。チームは梅村の1勝のみで1-6で敗れ、開幕から8連敗で前半戦を終えました。

リーグ後半戦は、来年1月14日、アウェイで行なわれるビンゲン戦から始まります。

◇梅村の試合結果◇
12月11日 ●1-6 vs フラウラウタン
第1ダブルス  ● 0(5:11,8:11,6:10)3
第2シングルス ○ 3(11:8,11:4,11:7)0
第5シングルス ● 2(13:11,11:3,6:11,9:11,7:11)3

■12月7日更新
上山容弘が全日本トランポリン選手権で4年ぶり5回目の優勝!シンクロと2冠!!
[第28回世界トランポリン選手権大会]
◇12月3日(土)〜4日(日) ◇大阪府熊取町・熊取町総合体育館 ひまわりドーム
上山容弘が全日本トランポリン選手権で4年ぶり5回目の優勝!シンクロと2冠!!

熊取町で開催されたトランポリンの全日本選手権、上山容弘(大阪体育大学大学院)は、個人で2007年以来4年ぶり5回目の優勝を果たしました。また、シンクロでは、坂本鷹志選手(日本体育大学)とのペアで優勝し、個人、シンクロの2冠を達成しました。

3日、個人予選に出場した上山は、108.100点の1位で決勝進出を決めると、翌日の決勝では、59.750点を記録し、大会3連覇中の伊藤正樹選手(金沢学院大学クラブ)をわずか0.025点上回り、4年ぶり5回目の優勝となりました。

シンクロは、世界選手権で銀メダルを獲得した坂本選手とのペアで出場。メダリストの実力通り、予選を1位で通過すると、決勝でも2人しっかり演技を合わせ50.500点で優勝しました。上山のシンクロでの優勝は、2005年以来6年ぶり5回目となります。

日本トランポリン協会のサイトに、決勝の動画がアップされていますので、上山の優勝演技をぜひご覧ください。

IWASワールドゲームズで、佐藤真海が自己ベストに近い跳躍。山本篤は2種目2位
[障害者陸上:IWAS World Games 2011]
◇12月2日(金)〜6日(火) ◇アラブ首長国連邦・シャルジャ

IWAS(国際車いす・切断者スポーツ連盟)のワールドゲームズがUAEのシャルジャで開催され、佐藤真海(サントリー)は、走幅跳に出場し、追い風参考ながら自己ベストに近い4m40の跳躍で896ポイント、4位となりました。

また、山本篤(スズキ浜松AC)は、200mは28秒26と向かい風で記録は平凡ながら2位、走幅跳は5m82を跳んで2位となりました。

W杯バレーで植田ジャパンは2勝止まり。ロンドン切符獲得は来年6月に持ち越し
[FIVBワールドカップバレーボール2011男子大会]
◇11月20日(日)〜12月4日(日) ◇日本/名古屋、大阪、福岡、東京

FIVBワールドカップバレーボール2011男子大会で、植田辰哉監督が率い、中垣内祐一がコーチを務めた全日本男子は、2勝9敗で10位に終わりました。

これにより、ロンドンオリンピック出場権獲得は来年6月の世界最終予選に持ち越されました。

◇試合結果◇
・第1ラウンド(名古屋・日本ガイシホール)
20日 ●1-3 vs イラン    21日 ●2-3 vs アルゼンチン  22日 ●0-3 vs キューバ
・第2ラウンド(大阪・大阪市中央体育館)
24日 ●2-3 vs セルビア  25日 ●1-3 vs ポーランド
・第3ラウンド(福岡・マリンメッセ福岡)
27日 ○3-1 vs エジプト   28日 ○3-0 vs 中国        29日 ●0-3 vs アメリカ
・第4ラウンド(東京・国立代々木競技場第一体育館)
2日 ●0-3 vs ロシア     3日 ●0-3 vs イタリア       4日 ●0-3 vs ブラジル

永田克彦が1年ぶりに復帰戦。優勢に試合を進めるも決め手に欠きドロー
[パンクラス「PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR」]
◇12月3日(土) ◇東京・ディファ有明
永田克彦が1年ぶりに復帰戦。優勢に試合を進めるも決め手に欠きドロー

東京有明で行なわれた「PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR」の第8試合(ライト級5分3R)に永田克彦(WRESTLE-WIN)が出場し、大石幸史選手(パンクラスism/第4代王者)と対戦しました。

試合は、永田が圧力に勝るものの両者決め手を欠いて判定にもつれ、3者30-30のドローで、1年目の試合同様決着は付きませんでした。

永田は自身のブログで、「40名を越す方達が応援に来ていただき、たくさんの声援を送っていただいたので、本当に自分の力になりました」とコメントしています。