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佐々木明が早大スキー部員などとディスカッション。メンタルの整え方を伝える
佐々木明が早大スキー部員などとディスカッション。メンタルの整え方を伝える
  • 埼玉県スキー連盟創立80周年記念「体力トレーニング特別セミナー」
  • 6月26日(日)
  • さいたま市中央区・さいたま市与野本町コミュニティセンター
     

埼玉県スキー連盟創立80周年記念「体力トレーニング特別セミナー」にて、佐々木明が講師を務めました。

第1部の講演会は、佐々木がアルペンスキーヤー時代に培ったノウハウを伝えるパートで、スタートからフィニッシュまでイメージ通りの姿勢で滑るためにはフィジカルトレーニングが重要になること、シーズンを乗り切る体を作るためにはプロテインなどには頼らず、ナチュラルな食事から栄養を吸収することが大切であることを伝えました。

第2部では埼玉県スキー連盟役員の方々、早稲田大学スキー部員たちとのディスカッションに参加。話題はレースに臨む前のルーティンについてが中心となり、主にメンタルの整え方について話しました。

その後質疑応答・サイン会・写真撮影を行ない、子どもから大人までたくさんの方と交流を深めました。

有森裕子が日本スポーツツーリズム推進機構で講演。マラソン大会の現状等語る
有森裕子が日本スポーツツーリズム推進機構で講演。マラソン大会の現状等語る
  • (一社)日本スポーツツーリズム推進機構「第3回JSTAセミナー」
  • 6月24日(金)
  • 東京都港区・品川プリンスホテル
     

日本スポーツツーリズム推進機構は、スポーツツーリズムの普及定着により、地域間交流の活性化並びに訪日外国人の拡大につなげ、地域経済の活性化、スポーツの振興、スポーツ立国及び観光立国の実現に貢献するという目的で設立され5周年が経過し、その記念セミナーが「スポーツツーリズム、JSTAのこれからの5年間」と題して行なわれました。

冒頭では、スポーツ庁の鈴木大地長官から祝辞と、「スポーツは地域活性化の起爆剤になるとの観点から、スポーツツーリズムへの期待」の話がありました。特に地域ならではの特色を掛け合わせることでそれがオリジナリティとして強みに変えられ、まだまだ潜在ニーズがたくさんあると協調されていました。

次に観光庁の田村明比古長官より祝辞と、「スポーツを活用した観光振興について」の話もあり、爆買いで大きく伸びた訪日外国人旅行者数ですが、今後は旅行のスタイルが変化し「食」「ショッピング」「観光」型から、スポーツ資源をより活用した「体験・長期滞在型」にシフトしていくだろうと予想されていました。

その後、JSTAから原田会長と山下セミナー委員のご講演に引き続き、最後に有森裕子の講演がありました。

有森は、具体的なマラソン大会を例に挙げながら、現在増えている都市型マラソンに触れ、特に「東京マラソン」は大きな大会として開催側の大きな憧れとなり、「あんな立派な大会にしたい」「参加人数はこれぐらい多くの人に参加して欲しい」「いろんなところから参加して欲しい」と様々な幻想を抱くものですが、それと同時に、ひっそりと消えていく大会も数々あるのですと訴えました。大会が誰の為にあるのか、その開催地域にとってどんな意味があるのか、その地域の方々が様々な形で参加し、自分たちの大会と胸を張って言えるのか、今一度考え直して欲しいと話しました。

北海道で15年続いているマラソン大会のことを紹介 ─ 運営は中学校生徒、距離は畑の中の長くて10km。人口約4,000人の中、参加者は300人台。賞品は植樹や一生頂ける地元の産物、街の7割の人々が笑顔で応援!!─ し、「これも地元に根付いた立派なマラソン大会ではないでしょうか?」と、問いかけながら最後を締めくくりました。