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第1回「富山マラソン」のゲストは有森裕子と金哲彦。5kmとフルマラソンに参加
第1回「富山マラソン」のゲストは有森裕子と金哲彦。5kmとフルマラソンに参加
第1回「富山マラソン」のゲストは有森裕子と金哲彦。5kmとフルマラソンに参加
第1回「富山マラソン」のゲストは有森裕子と金哲彦。5kmとフルマラソンに参加
  • 「富山マラソン2015」
  • 11月1日(日)
  • 富山県・富山市、射水市、高岡市
     

有森裕子金哲彦が、記念すべき第1回目となる「富山マラソン2015」にゲストとして参加しました。

大会前日の10月31日、富山市総合体育館でのEXPO内で開催されたランニングクリニックでは、約50名の聴衆を対象に、マラソン前の食事や心構えなどを分かりやすく説明しました。

有森はその後、高岡市から「高岡市観光親善大使」を委嘱され、早速、ものづくりの街・高岡について「職人の作品に見たり触れたりすることが大好きです。その良さを伝えていきたいです」と、PRしていました。

また、富山マラソンのPRボードには、「すべてを力に 最高の笑顔でゴールを目指せ」と応援メッセージを残しました。

1万2298人のランナーが走った富山マラソン当日、有森は5kmまで参加者と一緒に走り、その後は5km、20km、33km、ゴール前の各箇所でランナー一人ひとりとハイタッチしながら声援を送っていました。

参加者の一人は「大きな声援をもらえたから、最後まで走ることができた」と話してくださいました。

金は、フルマラソンを参加者と一緒に走り完走。その模様は12月5日(土)と12日(土) の「ラン×スマ」(NHK・BS1)にて放送予定です。

山本篤が講演会。多くの出会いと、金メダルに世界新の二大目標を語りました
山本篤が講演会。多くの出会いと、金メダルに世界新の二大目標を語りました
山本篤が講演会。多くの出会いと、金メダルに世界新の二大目標を語りました
  • 「さぽーとぴあスペシャルデー」
  • 11月3日(火祝)
  • 東京都大田区・大田区障がい者サポートセンター
     

大田区障がい者サポートセンターの「さぽーとぴあスペシャルデー」で、山本篤(スズキ浜松AC)が「銀メダルへの道〜その過程でのさまざまな出会いとこれからの出会い」をテーマに講演会を行ないました。

オートバイ事故により足を切断し絶望の淵にいた山本に、「何ができない」ではなく「何がしたいか」を聞いてくれて、そのためにどんなリハビリをしたら良いかを一緒に考えてくれた先生との出会いによって、目標に向かってがんばることのすばらしさとスポーツの楽しさを再び実感できたこと。

大阪体育大学では、先生と自分の走りを研究し、一緒に切磋琢磨して練習できる仲間にも出会えたことで、一人だとくじけてしまいそうな練習にも耐えられたことなど、これまでたくさんの出会いに支えられてきたことを話しました。

また、競技を始めてから数々の国際大会で次々にメダル獲得した山本が、初めて国際大会メダル無しという結果に終わったロンドンパラリンピックについては、「当時世界ランキング1位で、必ず金メダルを取れるという自分への過度の期待と周りの期待に負けてしまったことと、メダルを取ったらどうしようと先のことに目が行き過ぎていたことが原因」と語りました。

前の週に行なわれた世界選手権の走り幅跳びで金メダルを獲得した山本は、“ほやほや”の金メダルを会場の全員まわして、触ってもらいながら、現在の目標は「リオパラリンピックでの金メダル」と「世界記録を出すこと(世界記録まではあと30cm)」と話しました。

会場にはさまざまな障がいを抱えている方を含め、地元の方が100名以上集まり、質疑応答でも30分程度質問が途切れることなく、皆さん熱心に参加されていました。