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有森裕子がヨルダンで「死海マラソン」に参加。知的障害者20名を伴走しました
有森裕子がヨルダンで「死海マラソン」に参加。知的障害者20名を伴走しました
有森裕子がヨルダンで「死海マラソン」に参加。知的障害者20名を伴走しました
  • 「なんとかしなきゃ!プロジェクト」ヨルダン訪問
  • 3月31日(土)〜4月8日(日)
     

有森裕子が4月6日にヨルダンで開催された「死海マラソン」に参加し、現地カラクとバカアの知的障害者の方々を伴走しました。

このマラソンは、世界で最も標高が低いマイナス400mのコースを走るもので、JICAの青年海外協力隊員の上岡さんが、ケアセンターに入所する知的障害者の参加を発案。知的障害者が10kmの部に出場するようになって3年目を迎えました。

「オリンピックメダリストの有森さんにも参加してもらえたら」という上岡さんの要請に応じた有森は、今回が初参加。様々な速さの20名の知的障害者選手全員と、数分ずつ一緒に走り、みんなに応援の言葉をかけました。

レース後有森は、「彼らが持っている障害が不幸なのではありません。持っている力を生かすチャンスがないのが人間の一番の問題なのです。スポーツ大会に参加し、チャンスをもらって全力を尽くし、がんばれることの喜びをストレートに表現する障害者の姿は、携わった人たちの気持ちを変えていきます」と話していました。

このマラソン大会に備え、有森は事前に4日間をかけて、知的障害者のケアセンターを始め、幼稚園、孤児院、パレスチナ難民キャンプ内の学校など、大会で選手を伴走する青年海外協力隊員の活動現場を視察。園児と一緒に紙飛行機を飛ばしたり、体育の授業でドッジボールやランニングに参加するなど、ヨルダンの子供たちとの交流を重ねました。

また、大会翌日の7日には、ヨルダンの国民的人気番組「Roya TV」から急遽出演依頼があり、番組に出演。ヨルダン訪問の目的、死海マラソンを走った感想、障害者がスポーツイベントに参加する状況をどう思ったか、どう日本と違うのか、障害者が社会参加するためのアドバイスなどについて話し、視察先のケアセンター入所者が書いた絵を紹介しました。

ヨルダン訪問を終えた有森は「よいチャンスをもらえたことに感謝します。今回の活動から次の何かを生めるようにしたい」と話しました。 (写真:Kuno Shinichi/JICA)

※「なんとかしなきゃ!プロジェクト」のサイトは⇒ こちら

京谷和幸が富士通グループ入社式で講演。「夢・目標を常に掲げて」と激励
京谷和幸が富士通グループ入社式で講演。「夢・目標を常に掲げて」と激励
  • 「富士通グループ入社式」
  • 4月9日(月)
  • 千葉市美浜区・幕張メッセ
     

京谷和幸が富士通グループの入社式で行なわれた講演会の講師を務めました。

富士通グループの新入社員や役員など約2300名を前に、『夢に挑み続ける』というテーマで話をした京谷は、「世界を相手に活躍する立派なビジネスマンになって欲しい。そのために夢・目標を常に掲げ、それに向かって行動を起こして欲しい。共に世界のトップを目指してがんばりましょう」と、激励しました。そして自身も今年のロンドンパラリンピックでの活躍を誓いました。